問題意識

「原子力に限らず、工学、農学、理学、医学など様々な領域でめざましく進歩する現代の科学の内容を、それを専門としない人々にも分かるように伝え、科学をめぐる社会的な議論を進める基盤をつくっていくには、どのようにすればよいのだろうか。」

上記の文章は、東日本大震災後に原稿依頼を受けたときに、全体の取りまとめをされていた他大学の教員の方から送られてきたものです。この問いかけは研究室の問題意識をよく表現しているので引用させてもらいました。研究室ではこの依頼がある前からまた、上記にある領域に限らず、さまざまな領域でこの問題意識を基底として研究を進めてきました。これから少しずつ何を考えてきたかについてまとめてみます。

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